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四天王寺国際仏教大学

四天王寺国際仏教大学(してんのうじこくさいぶっきょうだいがく、International Buddhist University)は四天王寺が設立した私立大学である。

大阪府羽曳野市。聖徳太子の和の精神にのっとり、教育に力を注いでいる。

目次 [非表示]
1 沿革
2 特徴
2.1 ダブルディグリー制度
3 学部・大学院
4 著名な教員
5 著名な卒業生
6 外部リンク

沿革

特徴

ダブルディグリー制度
海外留学制度としてダブルディグリー制度を設けている。その内容は単位の半分をIBUで取得した後、オーストラリア・サンシャインコースト大学(University of the Sunshine Coast)に留学し、残りの単位を取得する。その上でIBU、USC双方のディグリー(学位)を取得できるというものである。IBUは大学生活4年のうち2年をオーストラリアですごし、時期を遅らすことなく卒業できることをうたい文句にしている。しかし4年で卒業は可能ではあるけれども個人差があり、卒業が1年以上遅れることもありうる。2005年2月現在対象は大学生(全学科対象)のみである。留学パターンは次のとおりである。

IBUで実施するTOEFL(マーク式、ライティングなし)で525点以上取得し、USC付属の語学学校(ELC)で大学入学を目指す生徒専門のクラス(DEEP3)に入学。
480点上以上取得し、ELCの自分のレベルにあったクラスで勉強し、語学力を向上させる。
480点以下の場合はダブルディグリー制度を基本的にはできないが、私費留学というかたちでオーストラリアに渡り語学力を向上させる。
以上が基本であるが、例外的な措置もかなりある。1.が一番の近道であるが、DEEP3で学ぶことが、大学への入学を保障されるということではない。そのため一度入学の機会を逃してしまうと、セメスターごとに入学、ひいては卒業を先送りしなければならない。USCの入学基準によるとIELTSで6.0(ただしスピーキングとライティングが6.0以上)、TOEFLの正規の試験で550点以上取得すれば、語学学校に通う必要なくUSCに入学できるかもしれないが、IBUの規則ではその方法での留学について触れておらず、先例もない。

学生本人の怠慢やなにかしら困ったことがおきない限り4年間で卒業できそうなものである。しかし、海外生活という奔放な状況において、学業に打ち込むことは困難であり、自分との戦いといった感がある。

ちなみにこのダブルディグリー制度を利用すると、ELC在学中は15万円の奨学金がもらえ、USCでは所定の単位分の学費はIBUが支払ってくれる。(ただしIBUの学費は卒業するまで全額納めなければならない。)


学部・大学院
人文社会学部
言語文化学科
アラビア語アラビア文化専攻
日本語日本文化専攻
教育学科
仏教学科
社会学科
人間福祉学科
短期大学部
英語科
生活科学科
生活科学専攻
生活福祉専攻
保育科
保健科
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