千葉商科大学
千葉商科大学(ちばしょうかだいがく、英字表記:Chiba University of Commerce、CUC)は、千葉県市川市国府台にある私立大学である。
目次 [非表示]
1 概要
2 所在地
2.1 最寄駅
2.2 立地
3 特徴
3.1 地域連携の取組み
3.2 環境マネジメントの取組み
3.3 GPへの選定
3.3.1 現代GP:Good Practics
3.3.2 特色GP:Good Practics
3.4 情報ネットワーク環境
4 沿革
5 教育研究組織
5.1 学部
5.2 教職課程
5.3 大学院
5.4 専門職大学院
5.5 付属校
6 著名人
6.1 教職員
6.2 卒業者
7 外部リンク
概要
学校法人千葉学園。旧三高商のひとつ。遠藤隆吉によって開かれた巣鴨商業高等学校を前身としており、今日では商経学部(商学科・経済学科・経営学科)、政策情報学部(政策情報学科)の2学部4学科と、大学院の修士課程の商学研究科・経済学研究科・政策情報学研究科、博士課程の政策研究科からなる。さらに、会計専門職大学院として会計ファイナンス研究科が開設されている。 付属高校として、千葉商科大学付属高等学校が存在する。
所在地
最寄駅
JR総武線市川駅(東京駅から快速で約20分)下車 徒歩約20分
バス利用の場合は、駅前京成バス1番のりばから松戸駅行または松戸車庫行に乗車約10分、和洋女子大前下車 徒歩3分
京成本線国府台駅 (京成上野駅から約30分)下車 徒歩約10分
北総線矢切駅(印西牧の原駅から約27分)下車 徒歩約20分
バス利用の場合は、駅前京成バスのりばから市川駅行に乗車約7分、和洋女子大前下車 徒歩3分
JR常磐線松戸駅(柏駅から約15分)
京成バス3番のりばから市川方面行に乗車約20分、和洋女子大前下車 徒歩3分
立地
キャンパスは、過去に下総国の国府があったと伝えられている場所に建てられており、1号館改築工事の際には、遺跡が発見されている。 近隣は閑静な住宅地であり、国府台公園スポーツセンター、和洋女子大学、真間山弘法寺などに接する形で立てられている。キャンパス内・キャンパス周辺は、桜の名所としても知られている。 なお、キャンパス内にはマクドナルドがある。
特徴
地域連携の取組み
千葉商科大学は、地元である市川市などと共同する形での、地域連携が活発なことで知られている。自治体やNPO関係者などを集めて地域課題についての研究発表や交流などを行う「ユニバーシティフォーラム」、近隣の小学生らを対象として経済や商業の仕組みを体験してもらう「キッズ大学」「ジュニア大学」などのイベントが、毎年開催されている。 また、地域経済活性化・市街地再開発・防災まちづくりなどをテーマとする調査・分析事業や、総務省の「地域通貨モデルシステム実証実験」として住民基本台帳カードを用いた電子地域通貨の流通実験への参画なども行なわれている。
環境マネジメントの取組み
千葉商科大学では、学生を中心とした活動の成果としてISO14001の認証を取得するなど、環境マネジメントのための取組みが盛んである。また、市川市教育委員会との共同により、周辺の小中学校に学生がインストラクターとして出張する形での環境教育プログラムなどが実施されている。
GPへの選定
現代GP:Good Practics
千葉商科大学は、加藤寛学長による「地球がキャンパス」という提言をもとに、地域において実践的な教育をするとともに、地域の活性化に貢献する活動を行なってきた。こうした一連の取組を、「地域課題の調査・分析に基づく政策実践教育」と名付けたプログラムにまとめたものが、文部科学省から2004年に現代的教育ニーズ取組支援プログラムとして採択されている。この「地域課題の調査・分析に基づく政策実践教育」の取組みは、文部科学省から「課題解決型教育のモデルとして他大学の参考になる」「地域活性化への学生の主体的活動、地域住民や自治体との多様な連携と教育プログラムが有機的に繋がるものである」という評価を受けている。 千葉商科大学の現代GPのWebサイトでは、現代GPのイベントや特別講義内で行なわれた講演内容が視聴できるビデオライブラリが公開されている。
特色GP:Good Practics
千葉商科大学は、文部科学省から、2005年には特色ある大学教育支援プログラム「特色GP:Good Practice」にも選定されている。これは環境教育での実績を基盤としての特色GPに「大学の社会的責任としての環境教育の展開」の取組みが評価された形となっている。
情報ネットワーク環境
千葉商科大学はWIDEプロジェクトのネットワークに参加しており、10Gbpsの高速回線でインターネットに接続されている。
学内には550台以上のPCが設置されており、その一部は24時間利用できるように開放されている。
キャンパス全域(全教室,学生会館,食堂,テニスコートなど)に無線LANのアクセスポイントが配置されており、学生が持参したノートPCから、PPPoEによる認証を介して安全に通信できるインフラが整えられている。
学内を会場として行なわれる講演会や学会、また入学式・卒業式などの各種イベントは、RealMediaストリーム形式によるインターネットビデオ中継として一般公開される。
現代GP特別講義など、一部の授業内容についても、RealMedia形式のビデオライブラリとして誰もが無償で視聴できるように公開されている。
沿革
1927年12月 文学博士遠藤隆吉が、財団法人巣鴨学園を創設し、巣鴨高等商業学校設立の認可を申請する。
1928年2月 巣鴨高等商業学校設立が認可される。校舎は東京府西巣鴨町に建てられる。
1944年3月 学校名を巣鴨経済専門学校に改称する。
1945年9月 戦災のため、校舎を千葉県津田沼町鷺沼に移動する。
1946年3月 千葉県市川市国府台への学校位置変更が認可される。
1977年4月 商学研究科博士課程を開設する。
1979年4月 経済学研究科博士課程を開設する。
1995年4月 加藤寛が学長に就任する。
2000年4月 政策情報学部政策情報学科及び、政策研究科博士課程を開設する。政策情報学部に教職課程「情報 (教科)」を設置。
2003年3月 ISO14000シリーズ ISO14001を認証取得する。
2004年4月 政策情報学研究科修士課程を開設。
2004年 文部科学省の現代的教育ニーズ取組支援プログラムとして、「地域課題の調査・分析に基づく政策実践教育」が選定を受ける。
2005年4月 会計専門職大学院を開設する。
2005年 文部科学省の特色ある大学教育支援プログラムとして、「大学の社会的責任としての環境教育の展開」が選定を受ける。
2005年10月 市川市と協定を結び、千葉商科大学付属図書館と市川市立図書館の相互連携によるサービスを開始する。
教育研究組織
学部
商経学部
商学科(400名)
経済学科(400名)
経営学科(400名)
政策情報学部
政策情報学科(200名)
教職課程
商経学部
商業
政策情報学部
情報 (教科)
大学院
修士課程
商学研究科
経済学研究科
政策情報学研究科
博士課程
政策研究科
専門職大学院
会計専門職大学院
会計ファイナンス研究科
付属校
千葉商科大学付属高等学校
著名人
教職員
加藤寛 - 学長、前政府税制調査委員会会長、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会理事長
斎藤精一郎 - 会計専門職大学院 会計ファイナンス研究科 専任講師、WBSコメンテーター
松崎信 - 会計専門職大学院 会計ファイナンス研究科 専任講師
宮崎緑 - 政策情報学部 助教授、NHKアナウンサー
猪狩博 - 名誉教授、アンブローズ・ビアス研究
奥田俊介 - 名誉教授、アンブローズ・ビアス研究
卒業者
福井晴敏(中退) - 小説家、第44回江戸川乱歩賞
増山道保 - 元宇都宮市長、全国市長会会長
松崎信 - 監査法人トーマツ代表社員、公認会計士 (最終学歴は東京大学大学院)
横江公美 - VOTEジャパン社長、松下政経塾15期生
yukihiro - L'Arc-en-Cielのドラム
