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松山大学

松山大学(まつやまだいがく、Matsuyama University)は、愛媛県松山市文京町にある私立大学。学校法人松山大学。1923年(大正12年)に松山出身の新田長次郎により創立された松山高等商業学校が起源である。

2005年現在、大学には、経済学部、経営学部、人文学部(英語英米文学科・社会学科)、法学部の4学部5学科がある(薬学部を2006年に設置予定)。経済学部と経営学部には大学院の修士課程・博士課程を有す。これら合わせて、学生数は松山大学が約6,500人、松山短期大学が約300人、大学院生約30人。建学の精神である三実主義、すなわち真実・忠実・実用の精神を伝統的な教育理念としている。四国髄一の名門大学である。

松山大学の特徴は、在学生の80%が県内出身者で、就職先は60%が県内という点にある。その背景として、愛媛県内において男性が通える大学が、愛媛大学を除くと他に存在しないことが挙げられる。また、学生が中等教育以来の友人とだけ付き合い、新たな人間関係を築かない閉鎖的な環境を生み出してしまうことがある。
文京キャンパスは愛媛大学城北キャンパスと隣接している。久万の台と御幸町にもキャンパスもあり、そこでは運動部が主に使用している。

略称は松大(まつだい)。地元住民や卒業生には長らく使用されてきた旧称である松山商科大学に愛着を持っている者も多く、かつての通称である商大と同音である松大(しょうだい)も通称として使用されている。
現行、基本学費は国公立大学のそれ並みの安さだが、2006年度から数年に渡り毎年20,000円ずつ増額していくことが内定している。来年度開設の薬学部は、別個の独立した財政運用を採る方針。
札幌学院大学、南山大学、甲南大学、岡山商科大学、愛媛大学、東京経済大学、大阪経済大学との間に単位互換制度を導入している。

目次 [非表示]
1 沿革
2 学部・学科
2.1 経済学部
2.2 経営学部
2.3 法学部
2.4 人文学部
2.5 薬学部
3 大学院
4 短期大学
5 同窓会
6 著名な出身者
7 中退
8 外部リンク

沿革
1923年 松山高等商業学校創立、初代校長には旧大阪高等商業学校校長加藤彰廉を選任
1944年 松山経済専門学校に改称
1949年 新制松山商科大学設立、商経学部を設置
1962年 商経学部を改組し、経済学部・経営学部を設置
1974年 人文学部を設置
1988年 法学部を設置
1989年 松山大学に改称
2006年 薬学部(6年制)を設置予定

学部・学科

経済学部

経営学部

法学部

人文学部
英語英米文学科
社会学科

薬学部

大学院
経営学研究科
経済学研究科

短期大学
商科第2部

同窓会
同窓会は、創立者の雅号を冠し「温山会」と呼び、全国各地に支部があり、合わせて会員約5万人。

著名な出身者
神森智(かみもり・さとる)
学校法人松山大学理事長、松山大学学長。松山経済専門学校(現松山大学)卒業。
青野勝(経済学部卒。経済学部教授)
土佐礼子(マラソンランナー)
ジャパハリネット(ミュージシャン)
荻山恭平(アナウンサー/NHK)
忠政啓文(スポーツインストラクター)
青野辰郎(舞台俳優)松山商科大学卒業
岩波洋三(ジャズ評論家)松山商科大学卒業
岡田考平(アナウンサー/東海テレビ)
津山さゆり(福本小百合)(歌手)
麻生俊介(伊予銀行会長)松山商科大学卒業
一色哲昭(愛媛銀行会長)松山商科大学卒業
中山紘治郎(愛媛銀行頭取)松山商科大学卒業
野本武男(愛媛新聞社長)松山商科大学卒業
大城戸功(剣道・元世界チャンピオン)松山商科大学卒業
帆足隆(カネボウ元社長)松山商科大学卒業
森生まさみ(漫画家)
豊住崟(元ダイハツ工業会長)
重松省三(元プロ野球大洋外野手)松山商科大学卒業
高橋吉昭(フジ (チェーンストア)社長)松山商科大学卒業
川上裕子(広島ホームテレビアナウンサー)
片岡善雄(東洋ゴム工業社長)
日高滋(ナイガイ元社長)
川上憲太郎(日本カウンセリング協会会長)(社・日本家庭福祉会理事) 
上岡亮(NHKアナウンサー)
滝本弘幸(あいテレビアナウンサー)、

中退
URU 松山商科大学(中退)(音楽プロデューサー)

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